こんにちは、馬とエルメスが大好きなパリ在住バイヤー愛です。
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これから夏ですね。夏といえばこっくりとしたゴールド系のアクセサリーよりも、爽やかな色が恋しくなってきますね。
そんなときにシルバーアクセサリー！
今日は、エルメスのシルバージュエリーの魅力をご紹介します(^^)
素材にこだわるエルメスのシルバーブレスレット・ネックレスは輝きが違う
プラチナコーティングできらきらと輝き、上品な佇まいで遠くから見てもわかるエルメスジュエリー。
シルバーアクセサリーのなかでも高純度の925を採用しているのは勿論、プラチナコーティングをしてあるため、はっとするほど素敵な輝きがあります。
（シルバー100％=1000ですが、柔らかすぎてジュエリー向きではないので、アクセサリー界での最も高い純度は925となります。）
定期的にジュエリーふきなどでメンテナンスをすれば、日に当たるとまるでダイヤがついているかのようにきらきらと輝くアイテム。身に着けているだけで気分が上がります。
エルメスのジュエリー工房はフランス、イタリア、ドイツにありますが、エルメスの店員さんいわく、ドイツが一番しっかりと綺麗に造られているようです（笑）
とはいえ、天下のエルメスで働く職人さんはその国の中でのトップ中のトップですから、どこの国のものを購入しても間違いはないと思います。以前エルメスについてのドキュメンタリーを見ましたが、エルメスではフランスの国立職人学校を首席で卒業した方など、非常に高い技術を持った人をリクルートしているようです。
少しお値段ははりますが、使っている素材と職人さんの技術を考えると頷けますね。
エルメスならではの優れたデザインによる存在感
エルメスのシルバージュエリーは個人的に好きなのでいくつか所有していますが、どれもマルチに使えるのが魅力です。
このタイプは冬のタートルネックコーディネートに抜群に合いますし、モノトーンなワンピースやTシャツやにさらっと着けても格好良くまとまります。
また、こちらのシェーヌダンクルのネックレスシリーズはこれひとつで圧倒的な存在感を醸し出してくれますし、パリのエルメスブティックの店員さんにも着けている方がいらしてとても素敵でした。
また、ネックレスで一番人気といえるのはファランドール。ケリーウォレットにつけて、ハンドバッグ仕様にされている方をよくお見かけします(^^)
長さは80、120、160センチとありますが、160センチからはクロスボディ(斜め掛け) にもできるので重宝します♡
どんなに小さくても刻印・シリアルナンバーがついてくる
ふとした所作でシルバーが重なり合う音がとても綺麗
シルバー同士がぶつかり合うときにとても心地の良い音がします。
これはとても人気のあるシェーヌダンクルのブレスレット（GM）をお手配させていただいたお客様もおっしゃっていました(^^)
アンカーでとめるタイプは、動くたびにシャラシャラ上品な音がするのが嬉しいですね。
ひとつは持っていて損はないエルメスのシルバージュエリー925
ひとつ持っていれば、エレガントな装いをぐんと洗練されたものにブラッシュアップしてくれるエルメスのシルバージュエリー♡ また１つ１つのネックレスやブレスレットについてもアップしたいと思いますので、もしもこちらの記事が役に立ちましたらぜひシェアやお気に入りに登録してくださいね(^^)こちらは国内メーカーさんのページですが、まずはお試しでシルバーアクセサリーを使ってみたい方に 、使いやすくていいかもしれません。
